木育講座くぎ写真たて

かなづちは比較的扱いやすいので、道具を使ってみたいお子さんには最適です。
くぎを打つのは、子どもたちの好きな作業。くぎが埋まっていくのも、打ち付けるときの手ごたえも、響き渡る音も、楽しくて癖になってしまうお子さんは少なくありません。
10分くらい打てばすっかり慣れて、どんどん打ち込めるようになります。
くぎ写真立てのいいところは、思う存分くぎを打てること。「写真を貼る部分にはくぎを打たない」という約束さえ守れれば、好きなところに好きなだけくぎを打つことができます。
父の日や母の日のプレゼント作りにいかがでしょうか?

所要時間
30分
対象年齢
5歳以上

もくひょう:

たくさん打つことによって、くぎを打つという動作に慣れる。

1.基準となるくぎを打つ

掲示する写真の大きさよりも少しだけ大きく、四隅にくぎを打ちます。

※200mm✕150mmくらいを目安に。

2.外側にくぎを打つ

1.で打った場所を基準に、外側に好きなだけくぎを打ちます。
満足するまで打ち込みましょう!

POINT! 「アカミ」と「シラタ」?

使用するのがスギ材の場合、1枚の板でも色や風合いが異なることがあります。林業の世界では「赤身」と「白太」と言って、材木の芯の部分と外側の部分で色が違うのです。 赤いところと白いところで、くぎの入り方の違いを感じてみてください。 赤身は固く、白太はやわらかいと言われています。子どもたちにもその違いを体感してみてほしいです。

3.くぎに紐を巻き付ける

紐が難しい場合は、たくさんの輪ゴムを代用しても大丈夫。カラフルな色のものを使って、たくさんひっかけたら、楽しいです!

完成!

中に写真を入れて飾りましょう。

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